いつ買ってもサウンドハウスの早さには驚かされるばかりです。どういう企業形態なんやろか…
こんにちはJJです。
サボってたストラトリペアですがらPRSスタイルがひと段落したのでちょこちょこ進めていこうと思います。
まずは使い込まれたパーツを磨きます。
ピカールとか使っちゃう。
どうてしょ?少し黄ばみが減ったかな?
使い込まれたPUも磨きます。
こっちはサンディングでいこう。
おぉ、それとなく綺麗になってる。
あまりにピカピカだと逆にカッコ悪いのでこれ位がいい感じです。
ハメてみましょう。
うむ。「中古」って感じがするw
配線準備も進めていきましょ。
今回は500kΩです。
シングルコイルには250kΩが定番らしいのですが、JJ的には「結局アンプで調整するから何でも一緒やろー。」と思ってるので余ってた物を使います。
転がってたお洒落なノブをはめると、あらやだ、カッコいい。
次はバックプレートです。これも汚いですねぇ。
左半分がサンディングした後です。
一目瞭然ですね。
おぉ、ピカピカになった。
JJ的に使い込まれたギターを復活させる際に気をつけているのが「その人が使ってきた歴史を大切にする。」ということを意識してます。
黄ばみまくったパーツの一つひとつに思い出があると思うので出来る限り、オリジナルパーツを使いたいと思います。
↑みたいなことを友人に言ったら「全部新品にしてくれてええで。弾きやすいほうがえぇわ。パーツ?いらんで。」って言ってました。
なんやねんwww
てな訳でこだわりと利便性を取りながら続けていきたいと思います。
それではまたお会いしましょう。