ずーっと停滞していたバンドが動き始めました。同じような境遇の方も多いのではないでしょうか?
油断することなく引き続き感染予防をして音楽を楽しみたいですね。
とりあえず曲を全部忘れて覚え直しなのでヤバい
こんにちはJJです。
時間が捻出出来たので進めていきましょう。
目指せ年内完成
再度、スケールがあってるかを確認です。
こういった作業は何回やってもいいのです。むしろするべきですね。
634(5?)mmなのでまぁいけるかな?
6弦は4mm下げるらしいです。
てな訳でブリッジの位置をマーキング
ネジの怪を調べてざっくりと下穴を開けます。
もちろん3mmとしたら3mm以下です。
端材で確認。
入りました。
まぁOKかな?
では、あーしてこーして。
再度確認。
いけそうなので目打ちします。
ズレたwww
開けました。
問題なさそうかな?
載せてみます。
両端が止まってるので何とかなりそうですね。
ゴールドは雰囲気があります。
では、裏のスプリングキャビティを加工していきます。
まずはざっくりフォスナービットで荒堀です。
そいや!そいや!!
それっぽくなりました。
ここの深さは3/4インチ、つまり19.05mmらしいです。
よし、適当にいこう。どうせ45mmのストラトを想定しての深さやから50mm以上あるこいつには適用されんやろう、20mmでえーわ。
てな訳でテンプレートをペタリ。
いつものいくぜー!
ぎょいいーん!
まだこんだけです。10mm。先は長い。
それっぽくなってきました。
木肌が美しいですね。
どうだー?
計測の画像を忘れましたが22mm位で仕上がりました。ボディ裏の加工は大体終わりましたね。あとはコントロールキャビティの蓋の部分があったか…
少しずつ形になっていく工程はとても楽しいですね。ま、のんびりやりましょう。
それではまたお会いしましょう。