桜は散り際こそが美しい
夜桜に現世の儚さを知る
言いたいだけのJJです、こんにちは
アクセス数がいきなり増えてですね、焦っとる訳ですよ。
こんな場末のブログを見る人が沢山いるかと思うと嬉しい反面、時間の無駄やからYouTubeでも見ときなさいという思いが込み上げてきますが、素直にありがたく思うことにしよう。
なかなか時間が取れないのでギター製作は置いといて、今回は私JJのメインで使っているギターを紹介しようと思います。
以前エフェクターの紹介をした際にも言いましたがこういった機材紹介は完全純度100%の自己満です。
それでも紹介したい生き物なんですよギタリストというのは。理解していただける優しい女性の方DMお待まちしてます(嫁には言わないでお願い殺される
てな訳で紹介!
そうです。みんな大好きGibson社のLes paul customです。カッケェー
ブラックボディにゴールドパーツが怪しげな色気を放つ、通称「Black Beauty」です。チョーカッケェー
今はレギュラーラインにはないそうですね(知らんかった
高校時代に本気の1本をと思い「ロックはレスポールだろう!」とあまり深く考えないまま購入したのですよ。ひたすらバイトしてそのまま学校をフェードアウトしたのはまた別のお話。
このギターは何があっても売らないと思います。それくらい思い入れがありますねぇ。てかカッコいい
肝心の音ですが
あんまり良くないんですよwww
いや、良くない訳ではなく私が使いこなせてないだけです。
低音がね、凄いんですよ
ゴォー!!みたいな
JJはキレのいい音が好きなのでちょっとその音域が邪魔に感じるんですね。(音作り下手とか言うな
いずれはPUを変えたいなと思うのですが、何か負けた気になるので恐らく変えないんだろうなぁ
そういったじゃじゃ馬な愛すべきギターです。あとビックリするぐらい重いww
皆さんも愛すべきギターを、愛してあげてくださいね。
それではまたお会いしましょう